2月14日(土)、金沢大学総合診療共創センターのオープニングイベント「ドクターG×POCUSカンファレンス」を開催いたしました。
松村正巳先生(自治医科大学総合診療部門教授)をゲストにお迎えし、臨床推論とPOCUS(Point of Care Ultrasound)を融合させた実践的カンファレンスを実施しました。松村先生は長年にわたり金沢大学でも数多くの症例を通して臨床推論の魅力を伝えてこられた、北陸における総合診療の牽引者のお一人です。
当日は医学生、研修医を中心に、多くの医療者が参加しました。
リアルタイムで展開される診断推論のプロセスに会場は引き込まれ、POCUSで“見える”情報が加わるたびに議論はさらに深まりました。
「臨床っておもしろい。」
その原点に立ち返る時間。
そして同時に、
「POCUSが診療の風景を変えるかもしれない」
そんな未来への高揚感を共有する時間でもありました。
カンファレンス終了後の懇親会では、議論は途切れることなく続き、夜遅くまで総合診療の可能性やそれぞれの進路、地域医療の未来について語り合う姿が見られました。世代や立場を超えて語り合うその光景こそ、私たちが目指す「共創」の原点です。
金沢大学総合診療共創センターは、これからも学びの場を開き続けます。
ともに学び、ともに考え、ともに未来を創っていく仲間との出会いを、心より楽しみにしております。

金沢大学附属病院
総合(General)診療(Medicine)共創(Co-Creation)センター(Center)のロゴマーク

この時期には珍しく晴天にも恵まれ、満員御礼となりました!

水島センター長によるOpeninig Remark

ケーナビゲーターは松村正巳先生!
ケースプレゼンターは川原寛之先生の師弟コンビ。
難解な症例でしたが、臨床推論の進め方をとても分かりやすく解説してくださいました。

この日一番頑張ってくれたディスカッサントの3名。
研修医の三島先生、スチューデント・ドクターの宇佐美先生と根塚先生。
困ったときは助け合う(相談する)姿も!

一人ひとり、堂々たる臨床推論を披露してくれました!

松村先生の頭の中を見せてもらう御講義。
会場全体が全集中で聞いています。

西岡先生からも解説や診断のポイントを。

学生ふたりをリードしてくれた三島先生。
ありがとうございました!

はるばる三重大学から参戦してくれた宇佐美さん。
ありがとうございました!

金沢大学エコー部を代表して参戦してくれた根塚部長。
ありがとうございました!